会について

私たちの会の活動は、杉並区立の中学校通級指導学級(中瀬学級とひがした学級)の在級生及び卒業生の保護者が在学中から中学校卒業後も繋がることで、子供たちがより充実して幸せな人生が送れることを願って、平成19年12月15日に第1回総会を開催して始まりました。H27年7月に会の名称を「中瀬ひがした親の会」から「「NAHOの会 ~杉並・発達障害の子を持つ親の会~」に改め、会員の範囲も広くなりました。
(2015年9月 会長 月森 久江)

以下のような活動をしています。

★研修会、講演会等の情報を得たり、勉強する活動
(年1~2回程度)
★毎年、クリスマス会、お花見会、懇親会、おやじの会などの会員及び会員の子供達の親睦を深める活動
★おしゃべり会(平成25年度より実施)
基本的に自由参加で情報の交換や提供をする活動(年間に複数回)
★その他、学級卒業生が参加して楽しめる活動として休日クラブ活動(平成25年度より実施)

会員の範囲

1)会員
“杉並区立小・中学校情緒障害通級指導学級”に在籍している児童・生徒及び卒業生などの保護者で、本会の趣旨に賛同し協力できる方。

2)特別会員
教育、医療、福祉関係者などで、本会の活動に協力できる方。