2018/12/01 クリスマス会のお知らせ
今年も、12/01にクリスマス会を開催します。詳しくはメール等を参照ください。
2018/09/22 講演会「発達障害のある人の就労とその継続のために必要な力とは」開催のお知らせ
9月22の講演会は盛況のうちに無事終了しました。
2018/07/07 「おしゃべり会」のお知らせ (会員のみ)
7月の「おしゃべり会、兼新入会員さん歓迎会」は無事終了しました。
2018/02/02 「おしゃべり会、兼新入会員さん歓迎会」のお知らせ (会員のみ)
7月の「おしゃべり会、兼新入会員さん歓迎会」は無事終了しました。
2017/12/17 クリスマス会のお知らせ
会員の皆様には郵便でお知らせしたように、現在クリスマス会の申し込みをメールで受けつけています。たくさんの方のご参加をお待ちしています。
尚、詳細は「2017NAHOの会クリスマス会のお誘いチラシ」でご確認ください
2017/09/09 本田秀夫先生講演会 「発達障害(自閉スペクトラム症)がある人への理解とは を開催します。
詳細はこのチラシをご参照ください。どなたでもご参加いただけます。ご来場をお待ちしています。
2017/04/09 花見の会のお知らせ
2017/04/09に善福寺川緑地公園にて行われた花見の会は、若干雨が降る中、時間を短縮して無事終了しました。
2017/02/09 おしゃべり会のお知らせ
2017/02/09におしゃべり会を開きます。平日の夜ですから、お勤めのある方も気軽にお立ち寄りください。詳しくは配信したメールをご参照ください。
NAHOの会だより14号掲載のお知らせ
今まで郵送でお送りしていたNAHOの会だより14号をWebにも掲載しました。「NAHOの会だより14号」をクリックしてください。
2016/12/17 クリスマス会のお知らせ
会員の皆様には郵便でお知らせしたように、現在クリスマス会の申し込みをメールで受けつけています。たくさんの方のご参加をお待ちしています。
尚、詳細は「チラシ」でご確認ください
2016/12/10 休日クラブ(鉄道編) のお知らせ
大月のリニア見学センターへ行きます。
中央線大月駅からバスで15分、杉並から意外と便利です。
時速500kmで走るリニア新幹線を見に行きましょう(見学施設は室内)。
詳しくは、会員宛メールをご参照ください。
2016/10/01 家庭教育講座を開催しました。
2016/09/24 「高卒後に進学した子について親が語る会」(会員限定)を開催しました。
2016/09/06 第49回世話人会を開催しました。
2016/7/3 に、成人期支援プログラム説明会 を開催しました。詳細はこちら。
2016/5/27 におしゃべり会の案内をメーリングリスト、FAXで送信しました。
2016/5/9 に世話人会を開催しました。
『花見の会』は無事終了しました
2016/4/3(日)に、善福寺公園で花見の会を開催しました。20人ほどの参加があり、無事終了しました。
休日クラブ(鉄道編) 2015 年度第1回 は無事終了しました。
今回は、都内にある鉄道名所・旧跡を巡る散歩を企画しました。
親父の会主催 新年会のお知らせ
2016年1月30日(土)に、親父の会主催 新年会を開催の予定です。
詳細につきましては、会員宛のメール等でご案内します。
子供の自立について悩んでいる親のおしゃべり会
2016年2月1日(月)に、子供の自立について悩んでいる親のおしゃべり会(特に成人以降)を開催予定です。
「中瀬ひがした親の会」総会 および講演会等のお知らせ
下記のとおり、総会および講演会等を開催します。
総会では、本会の活動の方向性を決める重要な審議が行われますので、必ずご出席くださいますようお願いいたします。
<総会>
日時: 平成27年7月11日(土) 14時~14時30分
場所: 細田工務店 杉並リボン館2F大会議室
杉並区阿佐ヶ谷南3-35-21
<講演会>
総会後同会場で14時45分から16時15分まで講演会を開きます。引き続きご参加ください。
講師:岡本 淳子 先生(立正大学 心理学部 臨床心理学科 教授)
テーマ: (仮題) 思春期から青年期の親と子の付き合い方
※ 講師の岡本先生は東京都内のスクールカウンセラーのスーパーバイザーでもあります。講演後、30分質問にもお応えしてくださるそうです。
<懇親会>
講演会後「坐・和民 阿佐ヶ谷南口駅前店」で、17時から懇親会を行います。
講演会のお知らせ(1)
私達の親の会会長でもある月森先生のお話が伺えます。校区以外の方でも参加いただけます。どうぞご参加ください。
高井戸中学校区地域教育連絡協議会 特別講演会
見た目ではわからない発達障害~今、親にできること~
現 在、通常学級の児童・生徒の中に学習面や行動面で支援を必要とする子どもたちが各クラスに6.5パーセント在籍していることがわかっています。知的に遅れ がないにもかかわらず、生まれ持った特性によって学校生活に困難が生じたり、いじめや不登校に陥る場合があります。子どもたちを取り巻く学校、家庭、地域 が発達障害について理解を深めることにより、救われる子どもたちが沢山います。
まだまだ理解や支援が行き届かないこの発達障害について、長年杉並区のみならず全国的に先頭に立って指導してこられた月森先生をお呼びしてご講演頂きます。
未来ある子どもたちを親としてサポートするにはどうすればよいか一緒に考えていきましょう。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております
講師: 月森 久江 氏 済美教育センター指導教授
早 稲田大学大学院 教職研究科非常勤講師兼任。日本LD学会認定「特別支援教育士スーパーバイザー」。文部科学省『小・中学校におけるLD・ADHD・高機 能自閉症への教育支援体制整備のためのガイドライン(試案)』策定では特別支援教育コーディネーター部門のリーダーを務める。現在、厚生労働省科学研究協 力者。博報児童教育振興会第40回博報賞特別支援教育部門・個人賞、文部科学大臣奨励賞、受賞。主な著書として「特別支援教育のアイディア172小学校 編」「発達障害がある子・周りの子も輝く特別支援教育の極意」など多数。
●日時: 2015年2月26日(木) 15時15分~17時15分
●場所: 高井戸中学校 多目的ホール
●問い合わせ先:高井戸中学校区担当青少年委員 行定 090-4716-7570
講演会のお知らせ (2)
「発達障害のある人の就労を考える」
就労に必要な力とは何か ~Kaienの取り組みを通して見えてくるもの~
講師: 株式会社Kaien 取締役 鈴木 慶太氏
ご 自身も発達障害をお持ちのお子さんの親御さんでもあり、アメリカでMBA(経営学修士)を取得後、株式会社kaienを2009年に設立。大人の発達障害 の方には、就労移行支援を柱として事業を展開し、また、発達に凹凸のある小中高生向けの放課後等デイサービス・児童発達支援や、大学生・院生や専門学校生 向け支援プログラムも行っている。
発達障害の方が強み・特性を活かした仕事に就き、活躍する事を応援するプロフェッショナルファームKaienの代表取締役 鈴木慶太氏をお招きし、発達障害のある方の就労とその支援の現状や保護者の役割、本人が身につけるべき力などについてお話しいただきます。
●日時:2015年3月7日(土) 13時-15時 (12時40分開場 )
●場所 : 細田工務店 杉並リボン館2F大会議室
http://www.hosoda.co.jp/ribbon/info/suginami/
電話 0800-170-7700
JR中央線 阿佐ヶ谷駅南口より徒歩3分
地下鉄丸の内線 南阿佐ヶ谷駅より徒歩6分
駐車場・駐輪場なし
●参加費:会員・家族:無料
非会員:500円
●定員 :80名
●申し込みは不要です。当日会場へ直接お越しください。お子様たちにもぜひ参加させてください。また、お知り合いもお誘いください。
大学入試・大学生活について親が語る会」のご案内
お子さんが現在大学生である4人の会員(保護者)にお話を伺います。大学選択や受験の乗り切り方、大学での支援についてお話いただきます。不安や疑問の解消のヒントになると思います。会員、お子さん、ご家族の参加をお待ちしています。
一般公開ですのでお知り合いもお誘いください。
・多摩大学経営情報学部1年生(AO入試)
・東京工業大学工学部情報工学科3年生(センター入試を含む通常の学力試験の入試)
・聖学院大学人文学部欧米文化学科4年生(AO入試)
・目白大学社会学部メディア表現学科1年生(AO入試)
の保護者の方々です。
・日 時
平成26年11月8日(土)(受付開始13:15) 13:30-16:00
・場 所
細田工務店 杉並リボン館2F大会議室(JR阿佐ヶ谷駅南口徒歩3分)
http://www.hosoda.co.jp/ribbon/info/suginami/
・会 費 会員と家族は無料 非会員500円
・定 員 80名
事前申し込みはいりません。当日直接会場へお越しください。
就職した子の親が語る会
日時: 2014-10-04 13:30-16:00
場所: 細田工務店 杉並リボン館2F大会議室(JR阿佐ヶ谷駅南口徒歩3分 詳細は こちら )
会費: 会員と家族は無料 非会員500円
申込: 事前申込不要、直接会場にお越しください。
「就職した子の親が語る会」のご案内です。
お子さんが現在就労している4人の会員(保護者)にお話を伺います。就労まで紆余曲折ありましたし、就労は最終目的ではなく新たなスタートです。
・手帳を取得して就労したがその後に苦労があったケース。
・読み書き障害を持つお子さんが一般就労したが、読み書き障害が理解されないケース
・高校を卒業できるかできないか、という時代から専門学校、就職への道のりで苦労したケース。
・早くから将来を見越した高校選択をして、希望の職種につけたケース。
という4人の方です。
ご両親やお子さんも参加して、将来の参考にしてください。